多和田真三郎(埼玉西武ライオンズ)1年目から活躍!!制球力が安定!!エース候補!!

多和田真三郎投手は、最速152キロを誇る速球派の投手。変化球はカーブ、スライダー、フォークボール、シンカーを投げ分けます。速球派にしては変化球が豊富な投手です。やはり1番のウイニングショットはフォークボールです。プロ入り後の最速は150キロですが、150キロのストレートを持っていれば十分です。後はコンビネーションでどうにでもなりますからね。投手の基本はストレート。

それに制球力です。1年目はやや制球力に難がありましたが、2年目の今季は大幅に改善されています。フォアボールの数が大幅に減っています。無駄なフォアボールを出さなくなりましたね。ここが非常に大きな進化ですね。制球力が良くなると、非常に投球が楽になります。コーナー一杯の球でストライクが取れるようになります。

富士大学(投手)
182cm82kg 
右投げ右打ち
MAX151キロ

多和田選手の幼なじみの新垣香乃美さんと新垣優音さんは「右肩痛で一時期投げられないときがあったと聞き心配していた。小さいころの夢が叶い自分のことのようにとてもうれしい」と大喜びだった。

球団はすでに多和田が富士大での4年間背負ってきたエースナンバー「18」の提示を決めている。西武では近年、郭泰源、松坂大輔、涌井秀章が受け継いできた背番号。

大きなステップ幅のフォームから、最速151キロを繰り出す。渡辺久信SDには「誰かに似たタイプではなくオンリーワン。必ずローテに入り、勝てる投手になる。チームの柱として活躍して欲しい」

「プロになる実感が湧いてきた。ローテに入ってもらいたいと言ってもらったので、早くそうなれるように。目標は毎年10勝です」と堂々とした表情で語った。

多和田真三郎(埼玉西武ライオンズ)プロフィール

生年月日1993年4月13日
沖縄県出身
沖縄県立中部商業高等学校→富士大学卒
甲子園出場歴なし
2015年ドラフト1位
年俸2300万円
埼玉西武ライオンズ所属

1年目から活躍!!

多和田投手はルーキーイヤーの昨季7勝5敗防御率4.38という成績でした。防御率があと1点は下げないといけませんが、それでも
7勝5敗と勝ち星が先行した事は良かったと思います。プロ野球の世界で先発投手の1番の良薬は勝ち星です。これ以上の特効薬はありません。1番の効き目があります。勝ちがつくのとつかないのでは大きな差です。しっかり勝ちがつけば自信にもなります。特にルーキーイヤーはプロのレベルはどんなものか?不安に思う投手の方が圧倒的に多いです。そんな中如何に長く投げられるかです。

勝負は時の運

自分自身が納得のいく投球で負ける事もありますし、今日はイマイチ調子が上がらないなあと言う日で、勝ちがつく事もあります。本当にゲームセットの声を聞くまではわかりません。余り内容が良くなかったと思っても何とか勝っている状態でリリーフ陣に繋ぎ、そのままリリーフ陣が抑えきってしまえば勝ち星は舞い込んできます。勝負は時の運と言いますがまさにその通りです。自分では今日はだめだなあと思っていても、相手投手もデキが悪い日があります。ここがどうでるかですね。

勝ち星先行

多和田投手の1年目は苦戦しながらもしっかり勝ち星先行。2つの貯金に成功しました・。チームかすれば、先発投手に勝ちがつくのが1番理想的な展開です。先発に勝ちがつくのはローテーション投手の役割です。当然全試合勝てませんから、先発は任された試合は最低でも6回までは投げないといけません。多和田投手はスタミナが非常にあるタフなタイプだけに、6回位でへばる投手ではありません。しっかりと、6回は投げないといけません。1番の理想は多和田投手が完投してしまう事ですね。完投能力が高い投手です。

制球力が安定!!

多和田投手は8月19日現在、2試合連続完封中です。今季(2017年)も防御率が高かったのですが、この2試合連続完封で防御率が一気に3点台まで下がってきました。勝ち星も5勝となり、成績も5勝5敗となりました。ここまでいきなり良くなったのは、制球力が非常に安定した事が挙げられます。フォアボールが少なくなりましたね。やはりフォアボールが少なくと言う事は非常に大きいです。投手として制球力が安定しているのは大きなアドバンテージになっています。制球力が良くて良い事はあっても悪い事はありませんからね。

プロの世界へ

多和田投手もまだまだ本来の力を発揮していません。それなのにこれだけの成績が残せるのは練習で制球力を磨き続け、しっかり練習をキャンプからしてきた賜物と言えるでしょう。しっかり投げ込まないと制球力は身につきません。練習と実践の舞台は全く違いますからね。幾ら練習で制球力を磨いても、試合で制球力が良くなければ意味がありません。実際試合で投げる時は大観衆がいます。これが大きなプレッシャーになる投手もいますが、これを乗り越えないとプロの世界では通用しません。

多和田エース候補に!!

多和田投手は、来季(2018年)が大きな試金石となる1年になりそうです。やはり、多和田投手は今後の埼玉西武ライオンズ投手陣の核になる投手です。エースになると言う事です。背番号も18番。エースナンバーをつけています。エースになる為に埼玉西武ライオンズに入団した投手です。埼玉西武ライオンズもそれを期待してドラフト1位で獲得しています。持っているポテンシャルは相当高いですからね。現在2試合連続完封中ですがこれが本来の多和田投手の能力です。これくらいは出来て当たり前の選手です。

来季(2018年)はしっかりと2桁は先ず勝ってもらわないと首脳陣も困ってしまいます。しっかりと、成績を残して欲しいシーズンになります。大卒3年目のシーズン勝負をかける年です。

Add a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA