高梨裕稔(日本ハムファイターズ)3年目で新人王!!思いいれがあるカーブ!!エース候補!!

高梨裕稔投手はプロ入り3年目の昨季(2016年)10勝2敗防御率2.38の好成績で新人王に輝きました。新人王の権利を持っていたのがついていましたね。変に新人王の規定の投球回数以上投げてしまうと新人王の資格がなくなりますからね。高梨投手はその点問題なくクリアしていました。昨季(2016年)の活躍からすると今季はかなり物足りない成績です。北海道日本ハムファイターズの将来のエース候補ですからね。制球力も良いので、フォアボールで自滅するタイプではありません。三振は程よく取るタイプで、たくさん三振を取るタイプではありません。バックを信じて、打たせて取る投球です。球数は余りその為多くなるタイプではないですね。

北海道日本ハムファイターズの高梨裕稔投手

高梨裕稔(日本ハムファイターズ)プロフィール

生年月日1991年6月5日
千葉県出身
千葉県立土気高等学校→山梨学院大学卒
甲子園出場歴なし。
2013年ドラフト4位
年俸3000万円
北海道日本ハムファイターズ所属

3年目で新人王!!

高梨投手は入団3年目の昨季(2016年)に10勝2敗防御率2.38の好成績で新人王に輝きました。規定投球回数には到達しませんでしたが、安定した投球を披露しました。防御率も2.38と非常に安定していました。これで、規定投球回数に達していれば勝ち星は更に伸びたと思います。準ローテーション投手でした。今季は、ローテーション投手としてさらなる飛躍が期待されましたが、今季は思わぬ伸び悩みです。本来の投球が出来ていないので厳しい星勘定になっています。

負け越しか

今季(2017年)は負け越し濃厚な情勢になっています。昨季(2016年)は10勝2敗と8個の勝ち越しをチームにもたらしました。リーグ優勝に大きく貢献しました。今季は8月16日現在3勝7敗・防御率3.89と防御率が1.5以上悪化。4つ黒星が先行。ここから。勝ち越すのは厳しい現状にあります。高梨投手は現在登録抹消中です。このまま行くと負け越し確定です。年俸も20%ダウンの2400万円が濃厚ですね。プロの世界は勝ったものがちですから仕方ありません。

複数年契約へ向け

プロ野球の選手は1年1年が勝負です。輝かしい実績を残し複数年契約をしてくれるような選手になれば、不調にシーズンも年俸は下がりませんがバツが悪いですよね。自分は活躍していないのに他の選手より貰っている訳ですからね。本来なら自分の年俸が下がってその分若手選手に年俸が上がるのが理想形ではありますけどね。チーム内でお金が上手く循環するのが1番理想的ではありますね。お金に余裕のある球団ならどうって事はないと思いますが、資金力に限度がある球団もあります。

今は各球団の入場者数も増えてカードに関係なく入場者が多くなりましたね。入場料収入は多いですからね。いつもスタンドが満員な北海道日本ハムファイターズの選手は幸せですね。

高梨の思いいれがあるカーブ!!

高梨投手が大学進学を模索していた所、熱心に勧誘をしてくる人物がいました。その人物とは読売ジャイアンツのV9時代に左のエースとして大活躍した、高橋一三氏でした。高橋氏はこの時、山梨学院大学の野球部の監督を務めていました。高校時代から高梨投手に注目しており、山梨学院大学に高梨投手は進みました。そしてここで一つの球種を伝授されます。高橋氏が現役時代海千山千の相手を翻弄してきたカーブです。

カーブを伝授

しっかりとカーブを伝授されました。このカーブはプロに入っても得意球として使っています。非常に変化が大きくなかなか打てないボールです。高橋氏との出会いがなければこの球を覚える事は出来なかったわけです。人生のめぐり合わせとは非常に不思議なものを感じますね。本当に良い出会いをしたと思います。高梨投手が新人王に輝いた年、高橋氏は既に他界していました。1年遅かったです。墓前に新人王の報告をしたそうです。あのカーブがあったから獲れた新人王です。恩師にプロで活躍する姿を見せたかったと思います。

高橋氏もきっと草葉の陰から見守っていたと思います。

将来のエース候補!!
今季(2017年)は故障の影響もあって、実力が出し切れず、8月16日現在、3勝7敗・防御率3.89です。今シーズンはあまり無理をしないのが賢明だと思います。無理をしてもいい事は何もありません。将来のエース候補として自覚をもっていないといけません。ここはしっかりさせておかないといけない所ですね。自覚を持たなければいけません。いずれ大谷選手はメジャーリーグに遅かれ早かれ行きます。有原投手など良い投手はいますが、高梨投手も候補です。

エースは基本的に1人です。ダブルエースでも良いと思います。お互いがが切磋琢磨してレベルアップをしていけばお互いの成績も上がりますから、その相乗効果はチームにしっかり還元されます。これは非常に大きい武器です。高梨投手も今季(2017年)の事は早く忘れてしまい、新たなスタートを切る事です。

新人王は、支配下に登録されてから5年以内で、ピッチャーの場合、前の年までの出場が30イニング以内であることが条件となります。高梨投手は去年までの出場が7イニングと3分の1だったため、新人王の対象となりました。日本ハムからの新人王は、去年の有原航平投手に続き、2年連続13人目です。

新人王受賞会見で、高梨は「素直にうれしいですが、大卒3年目で取れると思ってなかった。驚きはあります。監督、トレーナー、自分の野球人生で出会った人すべてに感謝したいです」と笑顔。

「日本シリーズで投げたのは大きな経験。栗山監督からは『楽しくやれ』と言ってもらえ、自信を持ってマウンドに上がることが出来た。まだ結果を残して1年。何年か結果を残して一流選手と言われる世界。来季はチームの競争に勝ち、先発ローテに入ってチームの連覇に貢献出来れば」

Add a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA